アイルランド ダブリンのレストランで友達をつくる 上 [アイルランド旅行]
アイルランド3日目、ダブリン市内でも入館無料!!の博物館と美術館を巡りました。
国立だからって、無料ってすごいという展示内容なんですが、無料なんです。
博物館へ行く道すじはおみやげ物やさんがいっぱい。
通りの街灯もこんな感じで通りごとに違う装飾がされていてステキ。
道すがらのおみやげ物屋さん、ジュエリーショップなどかたっぱしから覗いて
帰り道で寄るお店と買いたいものの目星をつけました。
途中、緑色の郵便ポストに絵葉書を投函して、博物館に到着。
その隣の議事堂へ入ろうとして、警備員のおじさまに「どうしtの?何か用?」とか聞かれてしまいました。
おじさま、わざわざ警備員室からニコニコ出てきてくれて。ごめんなさい。
博物館の入り口はこんな感じでこじんまり。
玄関ホールは星座のモチーフのモザイクになっていて、建物内も床はタイル模様。
手荷物の預かりも無料でやってくれます。ロッカーにフロント係?のおじさまが目の前で入れて
鍵をかけて鍵を渡してくれるシステム。
地図とか、水とか、カメラとか預けられたのでよかったです。
中には、タラブローチとか、黄金の首輪、完全な球体の石とかのアイルランドの古代文明のものや
企画展としてバイキングのもの、エジプトのものも展示されていました。
端から端まで丁寧に観て、結構くたびれた。
世界ふしぎ発見でも紹介されていたので見た方もいるかも。
あと、アイルランドの泥炭層でミイラ化?した人そのものも4体ほど展示されていました。
見たくない人に考慮して?か、ドキドキさせるためか、1対ごとに円形の壁で囲われた小さなスペースに置かれていました。
髪の毛とか皮膚もリアルでした。なんかすごいものを見た感じ。
本人もまさか、展示されるとは思ってなかったでしょう。
その泥炭層で見つかった人たちの展示スペースを横目に見れる場所にカフェがあり、
そこでくたびれた私たちはランチ休憩しました。あのでかいサンドイッチを半分こ。
それから、今度は美術館へ。
博物館と背中合わせの場所にあるのにぐるっと回って歩いていかなくちゃいけなくて
みやげ物屋さん、博物館と歩き回った私たちには堪えましたが、
ラファエルとかを無料で鑑賞しました。美術館はおいしいとこどりで早々に退散。
美術館前の公園でいろんな種類の石で彩り豊かに作られたオスカーワイルドの石像を観て
ヘトヘトしつつも紅茶とか、旦那へカフスとか軽いものを目星つけていたお店で購入して、
更にヘトヘトしつつ、
おいしいと噂を聞いていたチョコレート屋さんバトラーズチョコでホットチョコレートを購入。
すぐそばの公園のベンチで、甘いものが体にしみていくのを味わいました。
飲みかけだけど、ホットチョコレートはこんな感じ。べとつく甘さじゃなくておいしい。
その場所からホテルまでは、歩けば15分くらいなんですが
その距離も歩くのが厳しいほどに歩き回っていた私たち。
ブルーを越えてグレーなアイルランドの曇り空みたいな気分でいたのですが、
その公園の前の大きなショッピングストリートに自転車タクシーが客待ちをしていて
しかも、車体にRIDE FREEって書いてあるんです。
旅の恥はかき捨て!念のため、
お兄さんに「いくらで乗れるの?」と聞いてみると
「書いてある通りだよ!無料で乗ってもれるよ!7upがスポンサーで君たちの代わりに料金を払ってくれるからね」
おお!渡りに船。ありがとう7up。飲んだことないけど感謝します。
私「どこまで走ってもらえるの?」
お兄さん「市内だったらどこでもいけるよ。」
私「テンプルバー(ホテルのある地区)でもいい?」
(タクシーだったら嫌がられそうな距離です徒歩15分だし)
お兄さん「もちろん。ここからならくだり坂だからびゅーっと行けるよ」
と、いうことでダブリンの市内のちょっとした坂や、おみやげ物屋さん、博物館、美術館めぐりで
足や腰が悲鳴を上げていた私たちは、自転車タクシーに乗りこみ、
スポンサーをしてくれている7upのお陰で無料でホテルまで運んでもらいました。
道路がたがたでゆれるとこもあるし、大型バスの横を通るときとかおお!って思いますが快適。
歩かなくていいって楽チン。
ホテルに到着したら記念撮影もしてくれました。私は運転席に座らせてもらっちゃった。
この自転車タクシー乗車のお陰で元気をかろうじて温存できたので、ディナーは
近所のレストランへアイリッシュ料理を食べに行きました。
長くなりすぎたし、子ネコが起きちゃったのでまた続き書きます。
キーボード売ったりマウス使ってるととびかかってくるんです。
今も2回飛び掛られました。
ウンチもしたからハイになってます。
では、またのちほど。
国立だからって、無料ってすごいという展示内容なんですが、無料なんです。
博物館へ行く道すじはおみやげ物やさんがいっぱい。
通りの街灯もこんな感じで通りごとに違う装飾がされていてステキ。
道すがらのおみやげ物屋さん、ジュエリーショップなどかたっぱしから覗いて
帰り道で寄るお店と買いたいものの目星をつけました。
途中、緑色の郵便ポストに絵葉書を投函して、博物館に到着。
その隣の議事堂へ入ろうとして、警備員のおじさまに「どうしtの?何か用?」とか聞かれてしまいました。
おじさま、わざわざ警備員室からニコニコ出てきてくれて。ごめんなさい。
博物館の入り口はこんな感じでこじんまり。
玄関ホールは星座のモチーフのモザイクになっていて、建物内も床はタイル模様。
手荷物の預かりも無料でやってくれます。ロッカーにフロント係?のおじさまが目の前で入れて
鍵をかけて鍵を渡してくれるシステム。
地図とか、水とか、カメラとか預けられたのでよかったです。
中には、タラブローチとか、黄金の首輪、完全な球体の石とかのアイルランドの古代文明のものや
企画展としてバイキングのもの、エジプトのものも展示されていました。
端から端まで丁寧に観て、結構くたびれた。
世界ふしぎ発見でも紹介されていたので見た方もいるかも。
あと、アイルランドの泥炭層でミイラ化?した人そのものも4体ほど展示されていました。
見たくない人に考慮して?か、ドキドキさせるためか、1対ごとに円形の壁で囲われた小さなスペースに置かれていました。
髪の毛とか皮膚もリアルでした。なんかすごいものを見た感じ。
本人もまさか、展示されるとは思ってなかったでしょう。
その泥炭層で見つかった人たちの展示スペースを横目に見れる場所にカフェがあり、
そこでくたびれた私たちはランチ休憩しました。あのでかいサンドイッチを半分こ。
それから、今度は美術館へ。
博物館と背中合わせの場所にあるのにぐるっと回って歩いていかなくちゃいけなくて
みやげ物屋さん、博物館と歩き回った私たちには堪えましたが、
ラファエルとかを無料で鑑賞しました。美術館はおいしいとこどりで早々に退散。
美術館前の公園でいろんな種類の石で彩り豊かに作られたオスカーワイルドの石像を観て
ヘトヘトしつつも紅茶とか、旦那へカフスとか軽いものを目星つけていたお店で購入して、
更にヘトヘトしつつ、
おいしいと噂を聞いていたチョコレート屋さんバトラーズチョコでホットチョコレートを購入。
すぐそばの公園のベンチで、甘いものが体にしみていくのを味わいました。
飲みかけだけど、ホットチョコレートはこんな感じ。べとつく甘さじゃなくておいしい。
その場所からホテルまでは、歩けば15分くらいなんですが
その距離も歩くのが厳しいほどに歩き回っていた私たち。
ブルーを越えてグレーなアイルランドの曇り空みたいな気分でいたのですが、
その公園の前の大きなショッピングストリートに自転車タクシーが客待ちをしていて
しかも、車体にRIDE FREEって書いてあるんです。
旅の恥はかき捨て!念のため、
お兄さんに「いくらで乗れるの?」と聞いてみると
「書いてある通りだよ!無料で乗ってもれるよ!7upがスポンサーで君たちの代わりに料金を払ってくれるからね」
おお!渡りに船。ありがとう7up。飲んだことないけど感謝します。
私「どこまで走ってもらえるの?」
お兄さん「市内だったらどこでもいけるよ。」
私「テンプルバー(ホテルのある地区)でもいい?」
(タクシーだったら嫌がられそうな距離です徒歩15分だし)
お兄さん「もちろん。ここからならくだり坂だからびゅーっと行けるよ」
と、いうことでダブリンの市内のちょっとした坂や、おみやげ物屋さん、博物館、美術館めぐりで
足や腰が悲鳴を上げていた私たちは、自転車タクシーに乗りこみ、
スポンサーをしてくれている7upのお陰で無料でホテルまで運んでもらいました。
道路がたがたでゆれるとこもあるし、大型バスの横を通るときとかおお!って思いますが快適。
歩かなくていいって楽チン。
ホテルに到着したら記念撮影もしてくれました。私は運転席に座らせてもらっちゃった。
この自転車タクシー乗車のお陰で元気をかろうじて温存できたので、ディナーは
近所のレストランへアイリッシュ料理を食べに行きました。
長くなりすぎたし、子ネコが起きちゃったのでまた続き書きます。
キーボード売ったりマウス使ってるととびかかってくるんです。
今も2回飛び掛られました。
ウンチもしたからハイになってます。
では、またのちほど。
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