東京VOY2019 2日目

喉が渇いたら、水を飲む

当たり前だけど

それもまた、

当たり前すぎて考えてもない

自分で飲まなければ

自分の中に入ってこず

自分の喉の渇きは

人が飲んでいるのを見ているだけでは

決して変わらない

言われたときだけじゃなく

それを知って、気づいて

自分のために自分で水を飲める人に

なりたいと思う

ヴィジョンオブヨガ2日目の帰り道

生徒さんからLINEが入っていた

「眠れなくて苦しんでいる知り合いをレッスンにつれて行っていいか？」と

ヨガは、眠れなくて苦しいほどの人に

効果があると、その人が信じていることが

嬉しかった

彼女は自分が快適に眠れているから

自分が経験したから、人に薦めている

マスター・スダカーに教えていただいている

ヨガに出逢えて本当に幸運だなと

改めて、思う2日目の終わりでした

そして、夜

友人が涙声でかけてきた電話

一日が始まる頃、彼女のチャームポイントの

起きていることをたとえそれがどんなに理不尽でもちょっぴり苦い笑いに変えるを発揮して

ほんのり笑って、終えた

ヨガの智恵を知っていて良かったなと

思いました

あなたのために私がいて

私のためにあなたがいる

今日も新たに始まる

まず、起きれたし、出せた！

ワクワクしかない！